- ゆうじょ諸々
- 2024年09月13日(金) 21:48
私は多分自由人。
自宅が一番居心地が悪く、睡眠も浅いからリラックス出来ず、時間があれば都内や横浜のホテルステイをしてしっかり休養し、国内旅行は毎週、海外も昨年なんか19回も行ってしまった所謂大人のADHDかな、、 それらでは爆睡しまくっていて、4日前のフランクラフトからの帰国便では8時間も死んだ様に寝てしいたし。。
完全に前世以前ずっと遊牧民か迫害されまくりのjewishか、シベリアを往復する渡り鳥だったに違いないわ
優雅な過ごしている優女や悠女じゃ無くて、いつも色んな課題に果敢に立ち向かう勇女かもしれない。。
でも興味があるのは遊女よ。特に吉原は同業者の大先輩なので知る由があると思ってるの。
その遊女達の独特の言葉って廓語というんだけど
わちきはエロでありんす
→私はエロです
等。地方から集まってきた遊女たちの方言を統一した形なの。
その中でも私たちが使ってる
「ゆびきりげんまん、嘘ついたらハリセンボンのます」は
吉原では遊女が客に対し、愛情の証として意中の男性に小指の第1関節から先を切って渡したことに由来しているそう。
小指を切ることはかなりの痛みがともなうが、それほど愛しているという証明であり、爪や髪を切って渡すこともあったそう。
切ったら二度と生えてこない小指を切ることで、誓いの強さを示したと言われているの。
実際は義指を私だそうだけど、、
男性に夢を与える吉原は流石やる事や信念が半端ないわね
吉原遊女研究科 エロナ拝