【M嬢のいる風俗店】自分はSかも…と思ったら！激安価格でお試し責め体験

ご主人様とM嬢、ドM、SM、拘束プレイ…素人には刺激的で妄想広がるSMの世界。自分は責める方が好き（S）だと感じているなら「M嬢のいる風俗店」でたぎる思いを発散させましょう！

※この記事はSM系風俗初心者向けです。ソフトSM、SMごっこをやってみたい人向けなので本気のプレイヤーさんはその旨ご了承ください。

初心者でも大丈夫！

SMはハードルが高そうなイメージですが、初心者でもとっつきやすいソフトなプレイも色々あります。普通のカップルが試していそうなものからAVでしか見たことがないようなものまで、初心者向けのプレイをいくつかピックアップしてみました。SM初心者はまずはこのあたりから試してみて、自分の好きなプレイや性癖を確認していくとレベルアップの楽しみもあります。

ソフトSMの種類

・言葉責め
お互いに体の負担がなく、試しやすいのが言葉責め！難しく考えなくても「触ってほしいの？」「もう濡れてるね…」のような実況プレイも言葉責めの一種です。「可愛いね」と褒めながらするのも言葉責めなので、特別S男やご主人様っぽいことを言わなくても大丈夫です。
ただの罵詈雑言はSMではなく性格が悪い人なのでやってはダメですよ。（おねだりされたら別です）

・電マ、ピンクローターなど大人のおもちゃ
よくあるアダルトグッズも使い方によってはSMプレイになります！普通ならちょっと気持ちよくさせるための前戯アイテムですが、これを使ってじっくり責めていくと途端にソフトSMに…。

・視姦（しかん）
上気のアダルトグッズとセットだとわかりやすいのが視姦プレイ。電マやローターでオナニーさせて、それを言葉責めしながらじっくり鑑賞するというプレイがこれに当てはまります。女性が恥ずかしそうに脱いでる様子や全裸姿をじーっと見つめるだけでも視姦になります。

・アイマスク（目隠し）
見る関連のプレイならアイマスクも外せません！視界が塞がれている分、周囲の音や気配や触れられる感覚が敏感になり、責める方も受ける方もゾクゾクしたプレイを楽しめます。男性がS側なら女性が着用しますが、もちろん自分がつけても大丈夫です。
見えない分女性は警戒しますので、ルールを守って遊びましょう。

・ソフト拘束
SMプレイ用の手錠や足枷を使った拘束プレイ。縄を使った緊縛よりも初心者向けです。これをするとグッとSM度が出てきますね。

・スパンキング
手の平や平らな道具でお尻を叩くプレイです。例えるならお尻ペンペンのアダルトバージョン。痛みよりも音で楽しむほうが趣きがあるので、力を抜いて上手に叩けるとGOODです。加減を間違えるとただ痛いだけなので、初心者はそっとペチペチするところから徐々に力加減を調整していくほうが無難です。

・イラマチオ
フェラチオのハードバージョンです。相手の髪の毛を掴んだり頭を押さえつけたりして、強引に喉奥に男性器をねじこむ行為。征服感や背徳感が味わえます。フェラとの違いを簡単に説明するなら以下のようになります。

フェラチオ→女性のペースでできる、愛撫にも似た行為。

イラマチオ→男性が無理やり咥えさせる行為。

なので普通のカップルでやったら嫌がられること間違いなし！SM系風俗で試すのが無難です。
※SM系でない普通のデリヘルなどでは有料オプションになっていて、フェラと明確に区別されていることが多いです。

プレイにおける注意点

大前提

まずSMというのはサディズムとマゾヒズム、加虐と被虐の世界です。しかし風俗のソフトSMプレイをするなら「サービスのS、満足のM」と考えたほうがわかりやすいかもしれません。Mが満たされるように責めてあげるのが良質なS。難しいことはさておき、初心者はまずお互いの信頼関係のもとに楽しむプレイであることを忘れないようにしましょう。

「SMだから何をやってもいいだろう」と安易に考え、嬢にプレイとは無関係なひどいことを言ったり、嫌がってるのに何かを強要してはいけません。ルールを守り、合意の上で遊ぶのは他の一般風俗と同じです。

特に言葉責めやイラマチオは道具を使わない分エスカレートしがちです。相手の女性も楽しんでいるかどうかを気にしつつ、プレイを楽しみましょう！

ルール確認と衛生面

まずは店のルールをよく読んだり事前に確認しておき、やっていいこととダメなことを把握しておきましょう。わからなければ直接スタッフや嬢に聞くのが一番です。風俗である以上、客としてやってはいけないこと（女の子への暴力行為や盗撮など）は他の風俗業種と同じですが、プレイの一環で「これはどうかな？」と思うことがあれば試す前に確認！お互いが安心してプレイに集中できるようにしましょう。その安心感あってこその快楽です。

また、SMではソフトプレイでも器具を使うことがあると思います。その場合は基本的に店側からの貸し出しとなるので、持ち込みプレイはできません。衛生面を考えれば当然ですね。どうしても試したいものがある場合は、店に相談すると許可してくれる場合もある（モノによります）ので、こちらも要確認です。
※女性側に使うのではなく自分が使うモノだと許可されやすいようです。M男向けですね。

Q&A

・試してみてイケなかったら気まずい？
→射精しなくても大丈夫です！プレイを楽しむのがSMの世界。

・ペッ( ﾟДﾟ)、とかやっていいの？
→よほど信頼関係のある本指名の嬢とプレイの一環としてならいいかもしれませんが、フリーで入った嬢にいきなりやるのはやめましょう。嬢のテンションが下がる可能性大です。ちなみに唾垂らしは女王様からいただくご褒美プレイでもあります。

・どこまでやっていいかわからない！
→風俗だと演技で喜んでくれているのか、本当に快感モードなのかわからない時もありますよね。不安な場合はプレイに入る前に「絶対ダメなときのサイン」を決めておくことをおすすめします。

例えば「ほんとにやめて、と言ったら本当に止める」「〇〇って言ったら力を弱める」など。そうすればやりすぎ防止になりますし、あとでお互いに気まずくならずに済みます。上手に加減して、お互いに気持ちよくなれると良いですね。

・ずっと舐めていたい
→OKですがそれならSMじゃなくてデリヘルでもいい気がします。SMは他の業種に比べてやや割高なので、ソフトすぎるプレイならヘルスのほうがおすすめですが…嬢の理解を得やすいのはSM店かもしれませんね。

・言葉責めやってみたいけど恥ずかしい…
→相手はプロなので素直にそう伝えてからやってみてもいいと思います。全裸で今更何を恥ずかしがっているのだという話ですので、ぜひ挑戦してみてください。

・M嬢を楽しませるために色々考えちゃってる…Sっぽくない？
→それでこそサービスのSです。

M嬢がいる風俗店

SMプレイができる風俗業種は「SMクラブ」と「SM系デリバリーヘルス」ですが、ちょっとしたオモチャだけなら普通のヘルスでもオプションで使える場合があります。

SM専門店は店舗数が少ないためポータルサイトでは個別のジャンルとして扱われず、デリヘルの項目に分類されていることが多いです。大きなくくりでデリヘル→ジャンルとしてSM、となっている場合がほとんどなので、探すときはあきらめずに細かく探していきましょう。

注意したいのはSMとよく一緒に並んで表記されている「M性感」という業種。これは男性がアソコを開発されたり焦らしプレイされたりして「男性がM」になる業種なので、責めたいS男さんには真逆の店なので気を付けましょう。

SMはその特殊性から他の業種より料金が高めなのですが、1万円以下の激安価格で遊べるお店（M嬢がいるお店）も存在しています！当サイト「みんげき」も随時情報を更新していくので、お試し価格でSMごっこをしてみたい方はぜひ！チェックしてみてください。

＼M嬢のいる風俗店／

関東の方はこちら

※項目「SM・M性感」で探したり、業種を絞らず「ドM」で検索しても探せます。

＼M嬢のいる風俗店／

関西の方はこちら