【デリヘル初心者の遊び方】初めてでもわかる流れを解説！

デリヘルは最も店舗数が多い風俗

デリヘルとは、「デリベリーヘルス」の略なだけあって「指定場所（ホテルや自宅）に風俗嬢がデリバリー（派遣）して来てヘルスサービスを提供してくれる」風俗サービスです。

デリヘルは、無店舗型風俗店という実店舗がない形態で運営している風俗店です。
女の子の待機所や事務所などは存在していますが、お客様が行くお店自体はネット上にしか存在していません。

つまりデリヘルを探そうと思って街を歩いても一生見つけることはできません。

 

似たような風俗で「ファッションヘルス（店舗型ヘルス）」と「ホテヘル（ホテルヘルス）」がありますが、違いとしては接客場所や店舗形態が異なります。

【ヘルスの違い】

■ファッションヘルス（店舗型）
実店舗があり、店内のプレイルーム（個室）でサービスを受ける。

■ホテヘル（ホテルヘルス）
受付所があり、近隣のホテルでサービスを受ける。

■デリヘル（デリバリーヘルス）
ネットから注文し、自分がいるホテルor自宅に派遣してもらいサービスを受ける。

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ファッションヘルスとは？店舗型ヘルスの遊び方（初心者向け）

本番ある？デリヘルと何が違う？「ホテヘル」のプレイの流れと遊び方を徹底解説！

ファッションヘルスやホテヘルは繁華街を歩いていればちゃんと見つけられます。

デリヘルは風俗の中で一番店舗数が多い業種です。

なぜなら箱（店舗）を用意する必要がなく、『車』と『電話』と『女の子を待機させておくスペース』さえあれば運営できるため、オープンしやすい風俗なのです。

地方の繁華街がないような地域でもデリヘルが呼べるくらい店舗数が多くなっているのは、そういった理由だったというわけです。
つまりどこにでもある風俗がデリヘルと言えます。

もし自分が地方に行くことがあって、風俗遊びがしたかったらデリヘルが鉄板、ということだけ覚えておけばOKです。

デリヘルのメリット

■ジャンルやコンセプトが幅広い

店舗数が多い分、自分好みのデリヘルを見つけやすいです。
他のホテヘルやファッションヘルス、ピンサロなどに比べてニーズに応えられる業種です。

■深夜帯でも遊べる

ファッションヘルスなどの店舗型の場合、風営法により深夜～早朝までは営業していません。
しかしデリヘルのような無店舗型であれば深夜以降の営業も可能です。
24時間営業をしているデリヘルもあるので、夜中に自分のホテルに呼べます。

■地方でも遊べる

ファッションヘルスやホテヘルは基本的に人の流通が多いような繁華街にしかありません。
デリヘルに限っては、車での移動がメイン。エリア内であればデリバリーOKということです。

 

デリヘルで本番はできない

肝心のデリヘルって一体どんなことをするのか…

スタンダード店であれば【Dキス・全身リップ・手コキ・生フェラ・素股・口内発射】などが基本です。

 

お店のコンセプトによって【パイズリやAF、バイブ、目隠し、コスプレなど】がデフォルトであったり、オプションで追加するパターンだったりします。

ぽっちゃり系なのか人妻店なのか、はたまた女の子のNGによってできる内容が異なってきます。

 

そして風俗遊びで最も重要なのが本番行為（挿入）がないってことです。

 

間違っても「ワンチャン頼めばいけるっしょ」とか「先っちょだけならいいでしょ」とは思っちゃダメです。

悪いことは言いません、本番は風営法違反です。

プレイ終了後に女の子がお店に報告して一発で咎められます。

デリヘルに限らず全ての業種で、です。

 

もし禁止事項を破ったら…

罰の内容はお店が決めるので、罰金100万円を取られることもあるし、身分証のコピーや会社の情報を控えられます。

こうなったら結構ヤバいです。脅し文句を並べて数か月に渡って金銭を払うハメになります。

（例えば、1回でも本番をしてることが警察にバレたらお店自体がアウトになる。だから怒る）

なので「俺はあの子にとって特別な存在だから大丈夫」なんて勘違いをして本番行為を強要しないようにしましょう。

料金の相場

お店のレベルによってその差異は大きいですが、

60分の相場で…

■1万円～1万5,000円

約半数のデリヘルがこの価格帯です。中級店や大衆店のイメージです。

■1万5,000円～2万円

四分の一ほど。中級店や大衆店よりサービスもビジュアル面もクオリティが高いデリヘルです。高級店クラスの部類になります。

2万円以上になってくると全体の4%ほどの店数しかありません。ちなみに超一流店だと7万円するところも…。

■1万円未満

ここいらが激安店といわれるデリヘルです。安いとなんとなく「サービスも働く女の子も微妙…」に思われがちですが、そんなことはありません！
払う料金が安いだけで、女の子へのお給料バックは高額なので、お店のクオリティ面まで”安く”なることはありません。

 

これに指名料やオプション料、デリバリー場所によっては出張代などが加算されてきます。

ホテルの場合は、ホテル代も別途必要となってくるので把握しておきましょう。

デリヘルで遊ぶときの流れ／一連の流れ編

遊ぶデリヘル店を決めてからの流れをおおまかに説明すると…

 

①女の子を選ぶ、コースと利用時間を決める、場所（ホテルor自宅）を決める

②お店に電話

③女の子が来るまでの準備

④女の子登場（料金の支払い）

⑤サービス開始

⑥女の子とお別れ

 

※中には「待ち合わせ型」といった特定の場所（駅や指定場所）でお客様と合流してから一緒にホテルに入室するタイプのデリヘルもあります。

関東のデリヘル一覧を見てみる

関西のデリヘル一覧を見てみる

デリヘルで遊ぶときの流れ／ポイントを解説編

一連の流れをもとにデリヘル初心者の人でも

デリヘルをより楽しめる＆失敗しない遊び方を具体的に解説していきます。

女の子・コース・利用時間を決める＆場所（ホテルor自宅）を決める

■女の子選び

男性が女の子を選ぶ際の理想として「見た目がイメージ通り、もしくは可愛い子」であってほしいと思うもの。

ただ、女の子の写真は顔が隠れていたり加工されています。

そこで期待を膨らましすぎると「え…別人が来てますけど…？」と2つの意味で萎えかねないので、なるべくマイナスのギャップは避けたいところ。

 

そこで参考になるのが写メ日記や自撮り動画です。

 

今やほとんどのデリヘルでは、女の子が自分で写メ日記や自撮り動画を更新します。

ほとんど加工してないものを公開してることもありますし、スマホの加工アプリなんて素人レベルなのでまだリアルに近い写真や動画を見ることができます。

つまり、女の子を選ぶときには写メ日記や自撮り動画を見て判断するのが吉です。

↓写メ日記一覧

『写メ日記』を見るならコチラ

↓自撮り動画一覧

『自撮り動画』を見るならコチラ

■コースと利用時間を決める

コース内容は特にこれと言ったポイントはありません。

好きなものを選んじゃってください。

 

初心者にとって大事なのは利用時間です。

 

ほとんどのデリヘル店では45分・60分・75分・90分～…の刻みでコース時間が設定されています。

 

初めて利用する場合には60分コース（もしくは75分）がオススメです。

“余裕を持って”と思い90分にしてしまうとちょっと勿体ないんです。

基本的に女の子がリードするため、流れに身を委ねすぎるとすぐにイッてしまい時間が余ってしまう。

⇒もし可でも不可でもない女の子だった場合、ピロートークをすることもないし、ホテル代も90分コースに合わせた時間で入っているので余計に料金が掛かっています。

ほとんどの方は絶倫ではないので、デリヘルでは1時間半ってちょうど良いようで意外と長いんですよ。

せっかく激安に遊ぼうってんだから、むしろ60分でもちょっと余るくらいなので、無難に60分コースにしたほうが良いです。

■場所（ホテルor自宅）を決める

これは単純にホテルに呼ぶか自宅に呼ぶかです。

 

ホテルにする場合には、入室する前にお店に連絡するようにしましょう。←入室してからお店に連絡する人が意外と多い。

お店に連絡してからホテルに入室しても、女の子がこっちに来るまでにラグがあるし、もしかしたら空いている女の子がいない可能性もあります。

連絡直後にすぐ向かうとも限らないので、ホテルの利用時間はコース時間＋1時間がオススメです。

 

自宅の場合は、特にありません。自分のポコチンでも握っていてください。

お店に電話

お店に電話で注文する内容を解説します。

 

お店には「名前」「フリーか指名か」「開始時間」「コース内容（プレイ時間など）」「派遣場所」「電話番号」を伝えます。

 

しっかりした会員制のデリヘルでない限りは身分証などを明示する必要がないので、名前は偽名でもOK（ただし、匿名はダメ）。

 

また「今すぐに」と思ってもすぐに案内されないこともあるので、「〇分後にイケる」と冒頭で伝えると無駄なやり取りをせずにスムーズに済みます。

 

そして電話をする際の注意点が。

非通知で掛けてはなりません。

 

お客様の中には単純に自分の電話番号を知られたくないという理由で教えたがらない人がいますが、

お店側からしたらめっちゃ怪しいです。

 

後からお店に知られたら困ることや、女の子に危害を加えるような人ではないかと疑うからです。

会うまでどんな人なのかわからないデリヘルにおいて、できるだけ危険因子は排除したいので、そもそもロクな対応はしません。

あとはNG客対策や女の子の身バレ対策で拒否設定していることも多いので、つながらないってことも。

 

何より従業員も普通の人間です。

客だからといって横柄な態度はせず、丁寧かつ良識ある態度で電話をしましょう。

特にフリーで頼む場合には、好印象を与えると優遇してくれる可能性もあるので、しといて損はありませんよ。

 

逆によっぽど悪印象を与えていたらどんでもないものが来るかも…。

 

※ついでにチェンジができるかどうかも確認しといていいかも。

お店によっては「1回まで」「新規の方のみOK」「キャンセル料あり」など異なります。

ただしチェンジできるのはフリーのときのみ、指名のときはできないので、間違えないように。

女の子が来るまでにやっておくこと

ホテルで待つときと自宅と待つときでは女の子が来るまでにやっておきたいことがあります。

 

自宅のときは、環境を整えることです。

散らかっているなら片付け、特にベッドと浴室はなるべく綺麗にしておきましょう。

あまりに汚いと女の子からNGにされることがあります。

 

イソジンやタイマー、お風呂上りのタオルなどの接客に必要な道具は女の子が持ってきてくれるので、特に備品類は用意しなくて大丈夫です。

 

ホテルのときは、元から環境が整っているので特にやっておくことはありません。

強いて言うならエロ動画を見たり、いろんな女の子のプロフィールや写メ日記を見たりして気分を高めておきましょう。

女の子登場

女の子が来ました。

 

接客に入るまでに「チェンジの有無」と「料金の支払い」の項目があります。

 

あまりにも別人すぎるときや生理的に受け付けられないときはチェンジをしたいところ。

ただ初めてだし、女の子を目の前にチェンジ宣言するのは気が引ける…。

 

言うて相手もプロなので、そういうことは想定内です。

お店のルールに従ってチェンジさせてもらいましょう。

 

ただチェンジって結構面倒くさいし、チェンジしたところでもっと良い女の子が来るとは限らないし、お店にもあまり良い印象にならないので、正直しないのがベスト。

そうならないためにもお店と女の子選びは入念にしてください。

 

そしてデリヘルの料金は先払いです。

女の子に渡すパターンとドライバー(男)さんが受け取りに来るパターンがあります。

支払い方法は現金とクレジットカード払いがあります。
クレカだと事前にHPからネットで決済する必要があり、手数料も掛かるので現金のほうが断然ラク。

 

料金額はお店に電話したときに言われるので、なるべくお釣りが出ないように用意しておきましょう。

シャワーからのプレイ開始

いよいよプレイに入ります。

まずは一緒にお風呂に入って洗体と口内殺菌をします。

ここである程度しゃべって打ち解けておくのが吉です。

筆者から一言添えておくと、女の子の背後から手を回して泡でおっぱいを揉むとめちゃくちゃ気持ち良いです。密着しながらスベスベかつ弾力をしっかり堪能できるのはエロい。

 

基本的なヘルスプレイとして、

・Dキス
・全身リップ
・手コキ
・フェラ
・69
・素股
・口内発射

などになります。

 

女の子がリードする流れになりますが「もっとこうしてほしい」という要望はお願いすればしてくれるので遠慮せずどんどん言っていきましょう。

※サービス以上の要求や本番は禁止なので、そこは勘違いしないように。

ハード系のデリヘルになると「即尺（シャワーせずにフェラをする）」や「アナル舐め」などが基本プレイであったり、コスプレ系なら衣装を着て接客してくれたりします。

 

フィニッシュは素股でも口内発射でも好きなプレイでイってOKです。

 

デリヘルは時間が許す限りは接客してくれるのでピロートークをするのも良し、もう一発射精するのも良し、満足するまで堪能できます。

時間になったらシャワーで体を流してお別れ。
（その後1人になってシコるのもこれまた一興）

初心者だからと言ってデリヘルでやってはいけないこと

気持ち良くなってくるともっと欲求を満たしたくなりますが、デリヘルを楽しむにはある程度の節度を持たなければなりません。

 

・本番行為の強要

・盗撮

・サービス以外の要求

 

これらの行為はどんな風俗店でも禁止されています。

本番やサービス以外の要求は普通に断られるだけなので、しつこく言われなければまだ大丈夫ですが（やんわり）

盗撮はマジでヤバいです。

 

バレないと思ってても絶対バレます。

向こうもそういう心得があるので、普通にわかります。

しかも気付いてもすぐには言わず、こっそりお店のスタッフを呼びます。

証拠を残したまま現行犯で捕まえるためです。

 

バレたが最後、身分証のコピーをとられ、会社の情報も知られ、法外な金銭を要求してきます。

脅しの材料がある限り、これから先どんな仕打ちをしてくるかわかりません…。

そうならないためにも最低限のルールを守って遊びましょう。

お店を探すポイント／優良店と悪質店の特徴

デリヘルで遊ぶ際には、お店選びが重要です。
むしろお店選びを失敗したら負けです。

判断材料が限られているし、何を基準に探せばいいかわからないことも多いでしょう。

選ぶ基準として、優良店と悪質店を分ける境目に見るべきポイントがあります。

それは以下の2点

・パネマジ（パネルマジック）…写真の加工具合

・運営力…HPの更新頻度やスタッフのレベル

これらの要素をもとに優良店と悪質店を見極めるポイントを紹介します。

 

【優良店】

・女の子のプロフィール写真がスタジオ撮影など本格的に撮影されたものを使用している

・お店のHPやイベント情報が頻繁に更新されている（理想は毎日）

・女の子の写メ日記が高い頻度で更新されている

・電話したときなどのスタッフの対応が丁寧かつ親切（女の子の詳細説明など）

【悪質店】

・写真の加工度が強すぎる。もしくは写真自体が全然ない。

・お店の情報が更新されていない

・女の子写メ日記が全然更新されていない

・電話対応が悪い

 

優良店と悪質店とでは対照的です。

中にはスマホのカメラで撮った写真を使うお店がありますが、一概に必ず悪質店だとは言い切れません。

 

中でも大きなポイントとなるのが「スタッフの対応」です。

実はデリヘルの集客の要となるのがお客様と最初に接するスタッフなわけで、お店の顔とも言えます。

 

そんな重要な役割なのにも関わらず、雑な仕事をするスタッフの店で女の子からロクなサービスを受けられるわけがありません。

振替（指名した女の子とは別人が来る）や明記のないサービス料を請求される可能性だって充分あり得ます。

 

なので、何店舗か候補を出しといて第一候補から電話で掛けていくのがベターです。

電話対応がひどければすぐ次に切り替えられるし、お店が混んでいた場合の対策にもなります。

 

さて、具体的にどうデリヘル店を探すのかということですが、ひとつずつお店のHPを見るのはバカのやることです。

この便利社会、もっと効率的に探せる方法があります。

風俗サイト『みんげき』がクソ探しやすい

関東・関西の風俗店情報がたくさん掲載しているポータルサイト『みんげき（みんなの激安風俗）』があります。

 

『みんげき』の特徴は「お店を探しやすい」のと「優良店が多い」ということ。

 

エリアや業種から検索するのはもちろん、自撮り動画や写メ日記から探せるから自分が求めるお店が見つけやすい。

 

関東のデリヘルは50店舗以上、関西のデリヘルは35店舗以上の情報を載せています。

1店舗ずつ見ていくのは骨が折れちゃうんで、条件検索で一気に絞り込むことができます。

 

中には30分：3,000円の激安デリヘルもあるので是非チェックしてみてください。

 

そして『みんげき』には「優良店が多い」です。

事務局が精査した店舗のみを掲載されているので、信頼度が高いお店を選ぶことができます。

 

さぁ、新しい扉を開いていきましょう！

その群雄に、健闘を祈ります！

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